コロン・コロンなウサギ

うさぎのポロンとコロ太郎&なっちゃんとみのさんの日々
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引き続き、里親さん募集中です!(ポロンの赤ちゃん)

11/16 追記:今現在、3人の方が里親希望を申し込んでくださっています。
         まだ確実に決まってはおりませんし、ちょっと問題も出てきたので
         まだどうなるかわかりませんが、この子たちをお迎えしていただける
         のではないかと思っています(*^-^*)
         またブログで報告させていただきますね。
         うさ友さんがブログでウチの記事を紹介してくださったりと
         ご協力していただいたこと、大変ありがたく思っています。
         これからも、どうぞ見守っていてください<(_ _)>


ポロンとコロ太郎の3匹の赤ちゃん。 
前回に引き続き里親さん募集しています!

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今日現在、里親さんは御一人が手をあげてくださっています。
1匹は里親さんにお迎えされると思いますが、まだ2匹います。

うさ友さんでは何人かの方が、このブログを紹介してくださったり
お友達に聞いてくださったりと、一緒に里親さんの募集を呼びかけて下さいました。
本当にありがとうございます<(_ _)> 感謝いたします。
おかげさまで、ウチのブログの訪問者数は今までになく増えており
子供たちに会いに来てくださる方が多いのだと思っています。

よろしければ、また機会ありましたらブログで紹介していただけるとありがたいです。
皆様のブログの最後の方に、一言書いていただけると助かります。
一人でも多くの方に見に来ていただきたいと思っています。
勝手ばかり言って申し訳ありませんが、お願いいたします<(_ _)>

ウサギブログを見に来てくださる方は、ウサギが大好きだったり興味があったりと
ウサギに好意的な方だろうと思っています。
なので、ウサギを理解してくださる方も多いだろうと思い、そういった方に里親さんに
なっていただけたら嬉しいと、ブログで募集しました。
ブログでご縁があれば……と今でも思っていますが、なかなか難しいですね。
地域の里親募集サイトなどにも登録しようかと考えています。

この子たちの幸せを願っています。
終生飼養してくださり、一生可愛がってくださる方、お願いいたします。


↓ 前回のブログ(こちらも合わせてお読みください)
 ☆ 里親さん募集します!(ポロンの赤ちゃん)

前回の募集記事を重く感じた方もいたかもしれません(特に後半)
ペットをお迎えするということは簡単なことではないと思うので
子ウサギ可愛い~!という気持ちだけでお迎えしても、実際に暮らしてみたら
思っていたのと違う!って感じることもあると思うのです。
ウサギは元気であれば、今では10年くらいは生きるのではないでしょうか?
小さい子ウサギの時期は数か月です。でも、生活はそれからもずっと続きます。
簡単な気持ちでお迎えした後に、もう興味がなくなった~と
放り出されても困るのです。 
お迎えしたのなら私たちが放棄してはいけないのです。

大きくなってもウサギは可愛いです(*^-^*)
でも長く暮らしていけば、色々なことが起こると思います。
人間がみんな違うように、ウサギもみんな違うのです。それぞれです。
なのでその時々に起こったとことは、その時に勉強して対処するしかありません。
私も今でも勉強中です。この子たちと暮らす毎日が勉強だと思うのです(*^-^*)
お迎えしたその子のことを理解して、可愛がっていただきたいと思います。
でも一人で悩まないでくださいね。
私たちにとっては孫のような存在になるので(笑)、お迎え後も
何かあったらご相談に乗ったり、力になれることがあるかと思います。


………というようなことを書くので、重いと感じられる方もいますよね~(;^ω^)
でもこの気持ちは、ペットショップの方でも、ブリーダーさんでも、私たちのように
里親さんを探している方であっても、同じ気持ちだと思います。
ウチは予期せぬ出産で赤ちゃんを授かった個人です。専門家ではありません。
この子たちの健康とか将来を考えると心配したり、やっぱり専門店から、と思う方も
多いかと思います。 お気持ちわかります。
でも、お店から、他からと考えているのなら、ウチの子貰って下さい!って
思ってしまうんですよ~。
里親さんを見つけるのは難しく、正直ちょっと参ってます…"(-""-)"
でも、そんなこと言ってられませんね!
この子たちの姿を見て、気になる子がいましたら、それはご縁かもしれません。
お迎え考えてみてください!

ウサギと暮らす生活、楽しいですよ。
とっても幸せですよ(*^▽^*) 




さて、子供たちは毎日大きくなっています(*^-^*)

クロちゃん 体重 670㎏
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チビちゃん 体重 675㎏
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グレちゃん 体重 674㎏
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食べることが大好きで、食欲旺盛です。
一番刈り牧草もペレットも大好きで、お母さん(ポロン)と一緒にモリモリ食べます。
初めはお母さんのマネをして、牧草やペレットを食べ始めましたが
今ではお母さんがいなくても一人でもモリモリ食べます(笑)
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やっぱり色んなこと、お母さんから学ぶのでしょうね。
まだまだ小さい子供たちですから、お母さんが大好きみたいです(*^-^*)
だからでしょうか?
ペレットを一匹分ずつ用意しても、最後はお母さんのお皿に集まります。
お母さんのペレットと子供たちのペレットは物が違うので、自分のを食べろと
元に戻しても、やっぱりお母さんのところに集まるのですよ~(;^ω^)
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ナデナデも大好きです。
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この子はチビちゃんで、私が座った状態で抱っこして胸のところでナデナデしてます。
クロちゃんもグレちゃんも同じようにナデナデされます。
(ただ、大きくなってくると抱っこがキライという部分ももっと出てくるかと思いますので
 こんな風におとなしく胸に抱えてナデナデされることは出来なくなるかもしれません)

上は胸で抱っこしていましたが、ケージにいる時、お部屋で遊んでいる時など
普通にナデナデされる事も大好きです(*^-^*) 手がデカくてすみません(笑)
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普通にナデナデは、大きくなってもず~っと出来ますよ。

ウサギ好きには至福の時( *´艸`) とっ捕まえて抱っこです(笑) 
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仔ウサギは生後6週間目くらいまでに、人間と触れ合うことも大事だと何かで読みました。
家で飼われるウサギであれば、人間に慣れるためにも大事なのだと思います。
ウチではもちろん6週間以前から触れていましたし、ナデナデもしていました。
ペットショップ等よりは、触れる時間が長いと思っております。
その分、人に慣れているのではないでしょうか?
私たちの近くに来ると、私たちの体にお鼻でツンツンとしてくれます。

私がソファにごろ寝していると、その上にピョンと飛び乗ってくることも良くあります。
和室(ケージが置いてある部屋)に行って私が座り込むと、そばに寄ってきて
チョロチョロします(笑) 
手を出して触れると逃げていくのですが(笑)、でもピョンピョンと跳ねたりします。
構ってもらえるのが嬉しいのではないかと思います。
ウサギですが、自分のことを見て欲しい、かまって欲しいって気持ちがあるんだと思います。
人間の小さい子供と同じじゃないでしょうか? 

クロとチビ クロとチビの区別は、私たちでも難しいです~(^^;)
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クロとグレ
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チビとグレ
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ケージから部屋に出すと、走り回り飛び回ります。
動きが素早くて、なかなか動画に撮れません(笑)
クンクンしてホリホリして、ガジガジしたりもして、すべての物に興味を持っているようです。
仔ウサギだからでしょうね~。



この動画は、お母さんがお乳をあげる前の様子だと思います。
(この日は、この後お乳をあげたかどうかは確認していません)
ポロン優しいお顔で子供たちをペロペロしていますね(*^-^*)
お母さんなんだなぁ‥…って、キュンとします。



引き続き、子供たちの里親さんを募集しております。
気になる子がいましたら、お問合せください。


ウチは東京23区内に住んでおりますが、
この子をお迎えしたい!と、望んでくださる場合は、
遠くにお住まいであっても、お渡し出来るように考えたいと思います。
まずは、ご相談させてください。



うさ友さんが里親募集の記事を書いてくださったと初めに書きましたが
そのうさ友さんの中でナオミさん という方がウチに遊びに来てくださいました。
実際に子供たちに会って子供たちを可愛がってくださいました。
その様子をブログで書いてくださり、動画も載せてくださいました。
そのブログをリンクしますので、興味ある方はぜひ御覧ください。
ナオミさんのブログへ遊びに行ってください。

☆ 里親募集の子うさぎたち(会ってきました)

☆ 動画・うさぎさんの親子と初対面


私たち飼い主が感じることとは違う目線で、子供たちのことを見てくださっていると
思います(*^-^*)



by なっちゃん

ありがとうございます。

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ポロンの出産

平成28年9月21日、ポロンは出産しました。


ウサギが妊娠してから出産するまでの期間は1か月くらいと言われています。
ポロンは妊娠してから、ちょうど1か月後に出産をしました。
私たちにとっては突然でしたが、ポロンにとっては当然の出産日だったのです。

時間は夜中から明け方が多いと言われています。
人間が寝ている間に、赤ちゃんを出産するウサギは多いのです。
ポロンも夜中の1時ころでした。


前回書いたとおり、私たちはその日、ポロンが出産するとは思ってもいませんでした。
8月21日に妊娠したとは思っていず、もしも妊娠したとしても9月9日だろうと。 
出産はマダ先だと思っていたのです。

なので、私たちはポロンに巣箱を用意することもせず
出産の準備を何一つしていなかったのです。
通常は、出産の前には巣箱を用意します。
巣作りの材料にもするので、牧草は多めにケージに入れておきます。
ペレットは量を多くし、グロースなど妊娠したウサギ用に変えたりします。
妊娠すると食欲も増し、水も多く飲みます。
お腹の子供のために、いっぱい栄養を摂るのでしょう。
また、母ウサギはデリケートになり、ストレスにも敏感になるので、
安心できる環境が必要です。
でも私たちは、これらのことを何一つしていませんでした。

妊娠から出産まで、人間に出来ることはないと言われています。
確かにそうです。 ウサギは自分でちゃんと準備をし、出産するのです。
でも、自然界ではありません。家ウサギです。
巣箱などは私たちが用意してあげなくてはいけません。



何も準備をしてもらえなかった、そんなポロンが赤ちゃんを産んだのは
リビングのロングクッションの中でした。
時間的には9月21日になってすぐの、夜中1時くらいだったと思います。
その時間まで私たちが起きているのはいつものことなのですが
その時はポロンを部屋に出していました。

その時、リビングにゴロ寝用のロングクッション(長座布団)が
ありました。 二つ折りになっていました。
コロンがいた時から使っていたクッション。
もうクタクタでボロボロで、ウサギがホリホリして遊ぶ用になっていたものです。
ポロンも良くこのクッションをホリホリ~ってして遊んでいました。

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この二つ折りになった中に入って、ポロンは出産したのです。


私たちはポロンを部屋に放していましたが、部屋で遊んでいる間中、
ずっと見つめていることはないので、この時もポロンが和室かリビングのどこかで
ゴロンチョしたり遊んだりしていると思っていました。
(もちろん危険なことがないように、そこは見ています)
二つ折りクッションの間に入ってホリホリするのもいつものことだったので
それを特別に気にすることもありませんでした。

ポロンが出産した瞬間も、出産した後も、私とみのさんは全くそのことに
気づいていませんでした。
リビングにいましたが、私はパソコンを打っていたし、みのさんも何かしていました。


ポロンは私たちのすぐ近くにいたのに、私たちに見守られることも無く、
たった一人で出産したのです。

なので、出産時間はたぶん1時くらいだろうとしかわかりません。
その後、たぶん30分もしない内に私たちは気づくのですが
その時のことは、覚えていないこともあります。
あまりにも驚いて、私はちょっとパニック状態になったのです。


その時、たぶんポロンがどこにいるか探していたのだと思います。
二つ折りにしたクッションが、ちょこっと膨らんでいたのかもしれません。
いつものように、この中でポロンはホリホリしているのだろうと
私はクッションをめくってみました。
その時、そこにポロンがいたのか、すぐに逃げたのか、他の場所にいたのか
正直ポロンのことは覚えていません。

私の目に飛び込んできたのは、薄い水色のクッションの上に
大量のグレーの綿のようなものが敷き詰められている光景でした。

私は一瞬、クッションの中綿がホリホリされて出てきたのだろうと思いました。
でも、それはグレーでした。グレーというのに違和感を感じました。
すでにホリホリされて穴の開いたクッションからは、中の綿が見えていたので
それが白い綿だということを私は知っていたからだと思います。
だから、なぜグレーなのかがわからず、綿とは思わず、これは何だろう?と
異様に感じました。

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次にみのさんがそれを見て、何か動いている!と言いました。
よくよく見てみると……
グレーの綿のような中に、動くものがあるのです。
黒く小さい、ウネウネ動くもの……
赤ちゃんだ! ウサギの赤ちゃんだ!
ポロンは子供を産んだんだ!

この時になって、私たちはようやく気づきました。
ポロンは妊娠していて、赤ちゃんを産んだのだと。


グレーの綿のようなもの、それはポロンの体毛だったのです。
二つ折りにしたクッションの中で子供を産んだポロン。 
ここで産むのが一番良いと判断したのでしょうか?
ケージに巣箱を用意していれば、そこに牧草や自分の毛を抜いて
巣作りをしていたろうと思われます。
でも、それがなかったポロンは、何か周りから囲まれていて私たちの目から
隠れられるところを探したのではないでしょうか。 
二つ折りになったクッションがちょうど良かったのかもしれません。
クッションを二つ折りにしていたのはタマタマですが、もしそうでなかったら
ポロンは違う場所で産んだのかもしれません。

よくよくクッションを見てみると、大量の毛の他に出血した跡があります。
クッションの外の、リビングマットの上にも血痕がありました。
和室のほう(ケージが置いてある部屋)にあるトイレにも、血の跡がありました。
ポロンが出産後、座布団から移動した時に、そこそこで血の跡も残ったのです。
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この時、ポロンは元気でした。
胸やお尻あたりをペロペロしたり、出産直後なのに、もう部屋を走り回ったり
していました。 牧草も食べ水も飲んでいました。
ポロンが元気だったことが、救いでした。
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私たちはとにかく驚き、どうしよう、どうしたらいいんだろうと、ただ慌てました。
でも、やるべきことをやらなくてはなりません。

まずは、赤ちゃんの確認です。
全部で5羽生まれていました。
その中で、1羽の赤ちゃんの息がすでになかったと思います。
触れた時に温かかったと思いますが、もう亡くなっていたはずです。
その赤ちゃんの顔には、胎盤がくっついていました。
後になってよく見たら、胎盤を口にくわえているみたいな状態で
羊膜(だと思う)も顔に巻きついていました。
窒息したのではないかと思います。
気づいたときは息がありませんでしたが
死産だったのか、生まれた直後に亡くなったのかはわかりません。
もしかしたら、しばらくは息があったかもしれません。
私たちがすぐに気づいていれば、その羊膜と胎盤をはがして
赤ちゃんを救ってあげられたのかもしれません。
これは今となってはわからないことですが、
もしそうなら申し訳ないことをしました。

他の赤ちゃんはキレイな状態でした。
よく動物が出産すると、母親が赤ちゃんをペロペロと舐めてキレイに
していますが、ポロンもそうしたのだと思います。
へその緒も自分で噛み切ったのではないでしょうか。

ポロンはまだ小さいのに、ちゃんと出産を終え、
赤ちゃんのお世話もしていたのです。
すごいな、ポロンすごいな。 と思いました。
動物のお母さんは本当にすごいと思います。


後の4羽は生きています。動いています。
この子たちはどうしよう? 
このままこのクッションに寝かせておいてもいいのか?
これも後になってウサギの出産で調べてわかったことですが
生まれた直後はとにかくそっとしておくことが必要なんだそうです。
人間は手を出さない。 見ない。
人間が関与するとウサギは危険を感じて育児放棄することがあるのです。

実際、ウチのようにウサギの妊娠に気づかず、何の準備もせず
突然の出産を迎える人も多いとネットで知りましたが
やはり巣箱を用意していないので、ウサギは産む場所を探し
布団の中で産むということもあるそうです。
そして場合によっては、そのまま動かさず、様子を見ることも必要です。

しかし、私たちは二つ折りになったクッションの間に入れておいたら
布団の重みとかで赤ちゃんが潰されないか?ということを心配しました。
やはりこれは、ケージに入れるべきじゃないか?
ポロンもケージに戻して、親子で過ごしてもらうのが一番だ、
そう思いケージの準備をし始めました。

まず牧草をケージに敷き詰め、寒さ対策のために大きめケットを
ケージにかけました。
この時、ウチにあったハウスをケージに入れ、中に牧草を敷き
ポロンの抜いた毛を敷き、その中に赤ちゃんを置きました。
赤ちゃんはウネウネと動いていました。

これは正しくないのだろうと思いますが、
ウチはこの後、一度入れたハウス(巣箱)を取り除きました。
普段からハウスは入れてなかったのでポロンは入らないだろうと思ったし
ハウスの中に赤ちゃんを入れて、そこにポロンが入ったら
赤ちゃんを踏んでしまうんじゃないか?って心配したのもあります。
実際は大丈夫だと思うのですが、この時は赤ちゃんが何かで死んでしまう
ことが一番怖かったのです。
もちろん、ポロンが実際に巣箱で赤ちゃんを産んでいたら
取り外すことはしなかったと思います。

なので、とにかくケージにいっぱいの牧草を敷き詰め、そこにクッションに残された
ポロンの大量の毛を乗せ、その中に赤ちゃんを埋めました。
この時は9月でまだ暑く、クーラーをつけていましたが
赤ちゃんはまだ毛も生えていない状態です。
保温がとても大事です。 お母さんの毛というのは大事なのです。

赤ちゃんは25℃~26℃の温度が必要で、湿度も60%を保ちます。
ケットを掛けたこともあり、ケージ内はこの温度と湿度になりましたが
まだ9月、同じケージ内のコロンには暑かったろうと思います。
リビングではクーラーをつけていましたから。
なので、赤ちゃんはケージの奥の方にいてもらい
ポロンにはケージの入り口の方に陣取ってもらうことにしました。

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この後も、赤ちゃんたちは常に一緒にいました。みんなで固まっています。
くっついていることによって、お互いに体温が保たれるのです。
もし、一匹で生まれた場合は、とにかく温度に気を付ける必要があります。

ポロンの様子は元気だったので大丈夫だろう、無事に出産でき
産後の心配はないだろうと思い
ポロンにもケージに戻ってもらいました。
ケットを深くかぶせ、部屋を暗くして、私たちはその場から離れました。
人間が傍にいて見ているのは良くないからです。

出産という大仕事を無事にこなし、
5匹の赤ちゃんを産んだポロン。
今日はもう、赤ちゃんとゆっくり眠ってもらいましょう。
ポロンの子育ては始まったばかりです。



また別途書きますが、良く言われていることがあります。
ウサギの子育てに人間は手を出さず見守るのが一番。
母ウサギの子供を育てる力を信じるのが一番だということです。
もしも育児放棄があれば、その時には人工飼育に切り替える必要が
ありますが、それはとても難しいことです。
なので、人間が原因の育児放棄は避けたいところです。
ヘタに人間が触って匂いをつけたり、人間が常に赤ちゃんを見ていると
ウサギは育児放棄をすることがあります。 
狙われていると思うのか、自分で赤ちゃんを噛み殺すこともあるのです。
そうならないためにも、もしも赤ちゃんに触れる必要がある場合は
軍手や使い捨て手袋をつけ、人間の臭いをつけないようにします。
また、赤ちゃんに触れるときは母ウサギに見られないように
母ウサギを先にどこかに連れて行き(ケージから離す)
赤ちゃんを触っているところを、母ウサギに見られないようにします。

実は私はこれらのことを知らず、赤ちゃんをクッションからケージに
移す時、素手で赤ちゃんを触りました。 素手で運んだのです。
後になってこのことを知り、ポロンの育児放棄を心配しましたが
ポロンは子育てをしてくれました。


色々ありました。
私たちにとっても、初めてのことばかりでした。
でも、ポロンはちゃんと子育てをしました。
育児放棄をすることなく、お乳をあげてくれました。
本当にありがたい!って思いす。

4匹の赤ちゃん。
でも、二日目くらいに、もう1匹赤ちゃんが亡くなりました。


その後、3匹の赤ちゃんは順調に育ちました。


ポロンの子育ての様子は、また改めて書かせてください。
もうすぐ生後40日になりますが、色々なことがありました。
書くことがいっぱいあります。
ゆっくり、順を追ってちゃんと書いていきたいと思います。
 
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(生後6日目の赤ちゃん)


ポロンには本当に可愛そうなことをしました。
ポロンが妊娠したのは生後4か月の時、出産したのが生後5か月。
もしも、ウサギの妊娠、出産を考えている場合、
初産は生後6か月~1年の間にと言われているようですが、
体がちゃんと出来上がってから出産するべきだと思います。
ポロンはまだまだ小さく、母親になるには早すぎたと思います。

バカな飼い主のせいで、ポロンに負担をかけました。
しかも何も準備をしてあげることが出来ず、
ポロンにたった一人で出産をさせてしまいました。
妊娠中も何も気遣ってあげられませんでした。

でも、ポロンは赤ちゃんを産みました。 母親になりました。
自分で産む場所を決め、そこに自分の毛を大量に毟って寝床を作り
その中に5羽の赤ちゃんを産みました。
お乳をあげ、子供を3羽大きくしました。

まだ小さくても子供を産み、ちゃんとお乳をあげる。
誰に教えられるわけでもないのに、本能として母親になるのでしょう。
すごいなぁって思います。
ウサギはきっと皆そうすることが出来るのだと思います。
私は本当にポロンはすごいなぁって思います。
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現在、ポロンは元気です。
3匹の赤ちゃんも、とても元気です(*^-^*)


今、私たちがやるべきことは、赤ちゃんの里親さんを探すことです。
次回、ブログで赤ちゃんの写真とともに、募集をさせていただきたいと思います。
ウサギのお迎えを考えている方、ポロンの赤ちゃんを見に来てください。
皆様、どうぞよろしくお願いします。


by なっちゃん

ありがとうございます。

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